どうも、ずしおです(^o^)ノ
住友林業で建てて2年になります。
住友林業の事例集「自家自讃」のVol.78から 10年夢見ていた陽光と開放感の3階建て についてコメントしてみます。
「写真」「住友林業コメント」「ずしおコメント」の順で書いていきます。
南に面した大きな窓から光が入るリビング
「マンション住まいの間、光と風が通らないのが不満で、家をたてようと決めたときにまず思ったのは、窓がたくさんあって、どの部屋にも明るい日が差し、風が通ることでした」とMさん。3階建ての2階に設けたLDは、東と南に大きな窓を配し、朝から日中までたっぷりと光が入ります。明るさも風も、開放感も味わえる空間です。
*奥の窓のところにスクリーンがあるので、「もしや・・・」と思ったら、やっぱり左上の天井にプロジェクターを発見!!
*ガラスが網入りのガラスになってますね。なんででしょう?
「窓」でつながるキッチンとダイニング
「お酒がおいしく飲める場所がほしい」「生活感を出したくない」というご希望から、ダイニングとキッチンは、四角の窓がある壁で間仕切り。窓辺のカウンターにはイタリア製のスツールが置かれ、夜はこのカウンターでワインなどを楽しまれています。
*通路が広めになってますけど、こだわりなんでしょうか?広さの割にダイニングテーブルのサイズが小さい気がしますが、きっと何かこだわりか意図があるんでしょうねぇ。
*ダウンライトが多いですね。夜きれいそう。
*巾木が白いです。カウンターの板も白いです。ウォルナット色にしなかったのは、やっぱり明るさ重視したからなんでしょうね~。
バルコニーとも続いたインナーテラス
インナーテラスは、バルコニーとの段差を低く抑え、タイルを貼って外部とのつながりを強調しています。窓を開け放てば、バルコニーまでがリビングの一部になり、「青空のリビング」でくつろぎを楽しめます。
*バーチカルブラインドは光をお洒落に演出しますが、夜、外から室内見えないんですかね??
*タイルの角がカットされてるのはキレイでいいですね。
はい~。こんな感じでした。