どうも、ずしおです(^o^)ノ
住友林業の事例集「自家自讃」のVol.77の5軒目、ナチュラルなものに囲まれて暮らす家 について「写真」「住友林業からのコメント」「ずしおコメント」をお送りします!
すっきりとした箱型の素材感のある外観
「素朴な四角い家」がテーマ。素焼き瓦の質感があたたかみを感じさせる切妻屋根は、軒を浅くし、「けらば」と呼ばれる妻側の軒もなくしています。バルコニーもあえて設けず、すっきりしたデザインの外観としています。
*珍しい外観ですね~。白と明るいレンガ色がナチュラルな感じを醸し出してますね~。
*軒のこと「けらば」って言うんですね、初めて知りました!!
無垢の木を活かした、ぬくもりのリビング
「余分なものも余分な色もいらない。ナチュラルなものに囲まれて暮らしたいと思っていたんです」とおっしゃるIさんのリビング。柱は無垢のヒノキ5寸角、床はパイン材を採用。柱の足元には貝殻を埋め込んだインナーテラス。お子さまも元気に走り回っています。
*天井折上げて梁が走ってるのはカッコいいですね~。
*切り株のイス、素敵ですね~。ナチュラルへのこだわり、極めてますね。
*標準でこの床材なかったような気がします。節もばっちりで。
家族だけで過ごすファミリー専用リビング
2階にはもうひとつのリビング。 「例えば夜、眠る前のひと時を集まって過ごします。それぞれ本を読んだり、ビデオをみたり」奥さま手作りの小物に囲まれてのんびりとくつろげる、ご家族だけの専用リビングです。
*階段の笠木、L字になっている部分、やっぱりフタみたいになってますねぇ。標準でこうなるはずですね~。
*階段にカウンター作って、ディスプレイに使うのは素敵で良いですね!
はい~。こんな感じでした。