どうも(^o^)ノ ずしおです。
今回は住友林業の事例集「自家自讃」Vol.76の3軒目『美しい緑、揺れる炎。プライベートを憩う家』です。
いつもどおり、住友林業のサイトから「写真」「コメント」を引用させて頂いてまして、自分の「感想」を添えています。
豊かな緑の眺めが目を楽しませるリビング
「ウイークデーが忙しいぶん、週末は家でのんびり」というライフスタイルにあわせた、奥さまいわく「無駄のある家」。あえて間仕切りも設けずソファの周りもゆとりをもたせた、落ち着いてくつろげる空間です。庭とも一体感があり、緑がやすらぎをもたらします。
*この施主さん、都内の方なんです。都内でここまで解放感ある家にできたってのは驚きですよね。
*デッキのタイルを部屋の中にまで持ってくることで、外と中の境界があいまいになっていいですね。
カップボードにお手製のステンドグラス
間仕切りを兼ねた造り付けのカップボードには、奥さまお手製のステンドグラスをはめ込んでいます。並べたグラス類とともに光や視線を通すので、空間のおおらかな広がりが損なわれずに伝わります。
*落ち着いた色の家具・調度品をそろえているので、大人の家って感じがしますね。
*カップボード、天井までくっついてますかね?地震対策?
ステンドグラスでやわらかな光を階段に
明かり取りの小窓も、ステンドグラスを入れれば印象が変わります。 濃いブラウンの窓枠など木質部材と調和して、上品な雰囲気に。 奥さまの手作りのステンドグラスを、空間のアクセントとして活かしています。
*壁をふかしてステンドグラスの部分のカウンターとしているんですかね?なんででしょうか?
夜景も心をなごませる屋上のテラス
周囲に高い建物がない立地を活かして、都心の高層ビル群が眺められる屋上を。夜景がなんとも言えずきれいなのだそう。「楽しみがたくさんある家になりました。これからは家で過ごす時間が長くなると思うのでちょうどいいですね」と奥さま。
*都心が臨めるところにこんな戸建を建てられるとはすごいですね~。
*これ、壁、シーサンドコートでしょうかね。雨のシミになってしまっています。我が家もシーサンドコートなのですが、思っていたより汚れが付きやすい印象があります。