(^o^)/ どうもどうも、ずしおです。
住友林業の事例集「自家自讃」について語るシリーズです。
今日はVol.75の4軒目、遥か南の島へ思いをはせるリゾート感覚の家 です。
いつもどおり以下構成です!
①写真(住友林業のサイトから引用)
②コメント(同上)
③ずしおコメント
リゾート感あふれる吹抜けのリビング
大きく縦に広がる吹抜けのリビング。 「ハワイのコテージのような家」をというご希望から生まれたこの空間は濃いブラウンの木部に、リゾート感満点の家具が見事に調和。 落ち着きとくつろぎが同居した、まさに「大人のリゾート空間」が完成しました。
*ブラインドも良い色ですね。きっと木製ブラインドだと思いますが、普通の倍くらいの値段するんですよね。それにしてもインテリアに見事にマッチしてますね~。
*ブラインド例(タチカワブラインド)
*吹き抜け部分の幕板って外したいの方が多いと思いますが、こちらのお宅の場合は、むしろあった方がバランスとれていて良いですね。
メネフネと光が迎える玄関ホール
玄関正面の大きな窓からは、テラスがのぞめ、明るい光が入ってきます。 並んだ「メネフネ」はハワイ・カウアイ島の伝説の民族だとか。ご夫婦が愛してやまないハワイの小物を活かし、他にはないリゾートが生まれています。
*玄関入ってすぐの正面をガラス張りにして、テラスやウッドデッキなどに視線がつながるようにする手法は、自分も憧れていて「なんとか実現できないかな~」と模索しましたが、結局玄関位置とウッドデッキにする位置との関係で実現できませんでした。いいなぁ。
アウトドアを思う存分楽しむテラス
トライアスロンを楽しむアスリートでもあるIさんご夫婦が選んだのは、アウトドアを楽しむためのテラス。「昨日は朝昼晩と外で食事でした。昼はトレーニングの後、夜は友だちとちょっとしたパーティをしまして」とご主人。太陽の下で楽しさを満喫されています。
*海でも見れたら完璧ですね~。昔行った南の島を思い出します。
今日も素敵なお宅でした。「自家自讃に載りたい!」という方は多いと思いますが、年間1万棟が建つ住友林業では、倍率200倍くらいじゃないですかね!夢見ちゃいますね~自家自讃。
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