三度の飯より間取り好き

ずしお
どうも、ずしおです!
みなさん、コロナおつかれさまです・・
自粛によって、スローライフな家を作ろうと考えている人が増えたような気がしています。
自宅が最高!と思えるような家、つくりましょう!

設計

【設計で100%伝わる3ヶ条】 ~「言った」と「伝わった」は別物という話~

投稿日:2014/07/03 更新日:

どうも、ずしおです(^o^)/

ブログを始めてようやく1か月過ぎました。

この1ヵ月で、
*1件投稿すれば平均して500人以上の方の目に触れるようになった
*他の方のブログで紹介された(POPOLOGさんのi-smartで行こう!)
*広島住宅総合館さんから掲載依頼があった
などなどの大変ありがたい状況で、適当なこと書けないな・・・ とも思いつつあります。

ちなみに広島住宅総合さんは、全国にある住宅総合館ネットワークの中の広島分ご担当(?)で、県内の工務店を紹介しているみたいです ↓


広島住宅総合館

さて、そもそもこのブログは、 注文住宅を建てる方の参考になるのを目指していまして、ブログの構成とかもわかりやすくしていきたいのですが、記事数も増えてきた今、どうやって整理していこうかな・・・ と悩んだりしています。

そんな今回は「設計時のお薦めの方法」をまとめておきます。

関係者一同の思っていることはなかなか一致しない

注文住宅を建てるときには、 間取りにしても照明にしても家中ありとあらゆるものについて施主が決める必要がありますよね。
よく「壁紙とかドアノブまで1コ1コ決めんの!?注文住宅ムリ~ 」と言われます。
ん~、そこが醍醐味なんだけど・・・と思いつつ。

まぁ実際に決めることは多くて、
*打合せを何回もする。(20回くらい?)
*その都度、打合せの記録を書いてもらう。
というのを繰り返して、夢のマイホームに近付いていくわけですが、打合せ中には詰め切れなかったことがあったり、記録に書いていても双方違った捉え方をしていることがあったりと、なかなか関係者一同の思っていることが一致するのは難しいです。

そこで、ちょっと部活の顧問の話をさせてください。

中学時代の鬼顧問の話

中学時代は運動部に所属していまして、当時、 鬼顧問への挨拶や報告の仕方について、
「伝わらなかったら言わなかったのと同じだ!」 というのを散々言われてきました。

ついでに、「毎日1ページ英単語をノートに書く」という謎の「部活の宿題」なんかもあり、当時は仲間うちで鬼顧問のことを「うるさい」「きびしい」 と言ってたものです。

ちなみに、その顧問の担当科目は英語ではなく数学

しかし、 学生時代に厳しかった先生についてあらためて考えてみると、 結果として自分のためになったなぁ、と思うわけです。
全体の1割もいなかったですね。価値ある厳しい先生。( 無意味な体罰をする人は別ですよ)

本題、【「言った」と「伝わった」は別物】 ということ

間取りや内装が思い描いていたのと違う感じになっているのを見て
「打合せのときに設計さんに絶対言ったのに、 どうしてこうなった!」
ということもあるでしょう。

こういうのは、まぁ確かに「言った」んでしょうけど、やっぱり「 伝わっていない」部分もあるのではないでしょうか。
結果、「言った言わない問題」は、どちら側も「自分が正しい」 と思い、泥沼化していきます。
ということで自分は、「自分にも非があるのでは」と思うようにしてまして、「 もっと伝わりやすいようにしよう」 というコンセプトで行動しています。

そんなわけで、模索しながらやったことをまとめておきます。
誰かの参考に少しでもなればうれしいです。

設計で 100%伝わる 3ヶ条

①そもそもどういう設計思想か、とりまとめて説明する。

最初の打合せまでに作成して、もっていきました。

zusiotei
こちらの記事↓

家づくり前、設計の方に伝えたこと

なお、それが実現できたのかはこちらの記事↓

例の『設計の方に伝えたこと』は、実現できたのか(設計思想編)

例の『設計の方に伝えたこと』は、実現できたのか(希望イメージ編)

②打合せ以外で発生した確認事項や依頼事項について、 まとめて連絡する。

とにかく口頭だけではダメだと思い、 気づいたことはなんでもふせんに書いておいて、 Excelにまとめて打合せですり合わせしました。

list

興味ある方はこちらの記事↓

注文住宅で建てるとき、チェックリスト作って良かった

③空間のイメージは絵に描いて、みてもらう。

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図面だけ眺めていても、窓やドアの高さがわからなかったり、 コンセントにいたっては存在すら忘れていると思います。
こういう細かいポイントは、 地味ですが住み心地に直結しますんで、 なるべく生活をイメージしてバッチリ仕上げておきたいところです 。

ということで、間取りがざっくりと決まってきた段階で、 全部屋の全方向について室内パースを書きました。
設計さんにパソコン入力してもらうのは、 完成図面を仕上げるにはいいんですが、 アイデア出しの段階では手でやっちゃった方が絶対早いし変更も楽です。

「室内パース書くなんてそういう仕事してる人?」 と思うかもしれませんが、100%素人です。
簡単に描ける方法があるので、こちらは一番お薦めします↓

間取り決めるときに、できれば身につけておきたい一点透視図法
以上でした!

さいごに

ずしお
最後に住宅ローンきつい話をさせてください!

どうも、ずしおです(^o^)ノ

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注文住宅を建てて、妻と子と毎日たのしく快適に過ごしています。

仕事に出かけるときには「頑張ろう!!」と気合いが入りますし、帰宅時には「幸せだな~」って思います。
本当に幸せですよ。

ただね・・・1点だけ悩んでいることがあります・・。

それは・・

住宅ローンがクソたっかい!!!

こと・・・。

・・・すみません、言葉が悪かったです。
住宅ローンで日々苦しんでおります、ハイ。。。。

失敗談、聞いてください・・・。

 

住宅住宅のハウスメーカーの選定方法

注文住宅を建てるときには、モデルハウスをいくつか見てまわってからハウスメーカーを決めるのが一般的ですよね。

しかし、自分が業者を選定するときにモデルハウスに立ち寄ったのは、ほぼ住友林業だけだったのです。
他には積水ハウスに少し寄ったくらいでした。
(積水ハウスもしっかりしたモデルハウスでした。お高い。)

しかし、1社しかい見ない方法はあまり良い方法とは言えなかったな、と思っています。
なぜなら、費用が適切かどうか判断できなかったからです。

結論を言ってしまうと、住友林業では土地を除いて4,000万円くらい払ったわけです・・・。

別に豪邸じゃないですよ。普通の1,2階あわせて38坪くらいのサイズです。
本当にフッツーです。CMとかに出ないタイプの。普通の。

そういうの、住友林業の世界では「しょぼりん」って言うらしいんですけどね。。

比較検討が望ましい

本当は、時間に余裕があれば、色んなハウスメーカーをまわることが望ましいです。

そして各社から間取り提案を受けたり見積もりをもらったりして比較検討することで適正価格が判断できます。

ただ、私の場合、当時どうしても買いたいと思っていた土地がありました。

その土地を取られないためには契約上ハウスメーカーをサッと決めて住宅ローンまで組んでしまう必要がありました。

時間がない方にもオススメできる方法

そのようなわけでだいぶ失敗しました。
あとから色々検討した結果から言えば、ローコストメーカーで建てれば1,000万円くらい安くできたことがわかったんです・・。

自分がこのブログを続けているのは、これから建てる方が失敗しないで満足の家を建てられるよう情報を提供することが目的の1つです。

そこで、時間がない方にもオススメできる業者選定方法をご紹介してみたいと思います。
(広告臭がしてすみません・・)

単刀直入に言うと、一括見積りを取る方法となります。

ただ、気をつけてください!
単純にそれをやってしまうと危ないんです!!!

提案を受けるどころか複数ハウスメーカーからの
「会ってください!!」
という猛烈アピールを多数受けて消耗してしまうのがよくある失敗例です。

今回は、そうならないように「賢く正しい使い方」を細かくご説明しますので、どうぞお付き合いください!!
絶対に損はさせません。

ここから先は紹介なので読まなくてもOKです!
また、「見積もりは自分で各社に問い合わせできるよ~」という方はそれでも大丈夫です!!

まず、使用する間取り提案サービスについて

今回使用します間取り提案サービスをご紹介します。

コチラ↓

「無料」で「間取りプランがもらえる」というサービスです。

ちなみに、このサービスの運営会社は紹介する各ハウスメーカーから料金をもらっているので、私たち施主からはお金を支払う必要はありません。

サービスの詳細はこんな感じです↓↓

なぜ、このようなことが可能になるのかと言うと、Webサイトに希望の条件を入力するからなのですが、そこに注意点があります!!!

以下、しっかり読んでください!!!

条件の入力について

①地域を選ぶ

まずは、提案できる業者をしぼるために、地域を選びます。ここは特に注意点はありません。

screenshot_2017-01-05-23-56-58

「家づくり計画書の作成依頼」をポチっとします。

②希望の間取りを入力

すると、続いて、間取りの条件を入力します。

screenshot_2017-01-05-23-58-23

しかし、
たったこれだけの情報で良い提案なんて書けるわけない
のです!!!

声を大にして言わせてください・・。

たったこれだけの情報で良い提案なんて書けるわけない
のです!!!

実際、このサービスの評判を調べると・・・

*間取りの提案が1社もなかった。

*打ち合わせしたいという電話が鬱陶しかった。

という悲惨な声を目にするのですが、それも事実だと思います。。
入力を簡単に済ませてしまうとそうなるのは当たり前です。

次が大事です!!

③自由入力に思いをぶつけること!!!

そうです、自由入力欄に希望を思いつく限り書きまくるのです!!
赤枠をみてみてください ↓↓

screenshot_2017-01-05-23-58-30

自分は、住友林業に間取り提案をしてもらうときに意見をまとめていました。

パワーポイントが何十枚になるほど「あぁしたい、こうしたい」というのを設計さんに伝えていました。

↓参考 zusiotei

それと似たようなことを、さきほどの赤枠内にミッチリと書きこんでください!

④さらに忘れてはいけない入力事項

さきほどの赤枠内には、絶対に記入しておいた方が良いことがあります。

それは・・・

「与えられた条件下での提案力を把握したいので、お電話頂く前に必ずメールもしくは郵送にて間取りのご提案をお願いいたします」

というような1文です!!!

とにかく、自由入力欄でしっかり書いておかないと
「まず打ち合わせを!!」
という前のめりな電話ばっかりかかってきてしまいます。

そうならないように、この1文のように
「まず間取り提案を!!」
とこちらからお願いしておくのがよいです。

正直なところハウスメーカー側からしてみると、間取りの提案を考えるのは手間ですよね。

「自社にしてもらえるかわからない段階で時間かけたくない」
というネガティブ思考が働きます。

そのため逆に先ほどの1文は、そういう業者を足切りするのに効果を表します。

さいごに

このようにすることで、自宅にいながらにして間取り提案をいくつも無料でもらうことができます。

madori

そして、もらった提案書を比較して、「ここなら検討してもいいかも」というハウスメーカーとしっかり打ち合わせをしていけばいいのですね。

おさらいですが、先ほどの1文をお忘れないようにお願いいたします。
間取り提案を受けてみることをお勧めします。

▼詳細はコチラから

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