三度の飯より間取り好き

ずしお
どうも、ずしおです!
みなさん、コロナおつかれさまです・・
自粛によって、スローライフな家を作ろうと考えている人が増えたような気がしています。
自宅が最高!と思えるような家、つくりましょう!

和室

和室をガッツリ和室にすることで発生したリスクは想定以上だった件

投稿日:

どうも、ずしおです(^o^)ノ

家造りを始めるときの設計思想として、「和風な家」にすることについては割と肯定的でした。

なんでかと言うと、
「美しいものはいつまでたっても美しい」
「和のデザインは時間の試練をくぐりぬけている」
って思ってたからです。

とは言っても、市販されてる家具類との調和だとか、生活スタイルだとかを考えると、「和」ではなく「洋」をベースに家造りするのが良いとの結論になりました。確か。

で、まぁとりあえず和室は作っとこうと思ったわけですが、和室を作るにはそれなりのリスクもあるんじゃないかと、それなりに警戒していました。

想定されたリスクは例えば・・・

①畳の存在感
②コストUP
③建具類の調和

ですかね。

これらのリスクについて、当時はこう思ってました。

①畳の存在感

畳の色は、「和の建具」「和の空間」の中にあるから自然なのであって、「洋」のカラーリングとはマッチしない。

でも、逆に畳こそが和室らしさ。もはやガッツリ和にもっていっちゃおう。

②コストUP

標準は「洋」がベースになっているので、和室で窓枠を白木に、畳を琉球畳に変更すると、標準からの差額が発生する。

でも全体から言えば微々たるものだし、まぁいっか。

③建具類の調和

和室はリビングやダイニングにも繋がっていく空間で、和と洋とのバランスが難しい。

とりあえず、和室のとなりのリビングは和洋折衷にして、その隣のダイニングは洋のみにして、ゆるやかに和から洋に変化をつけよう。

・・と思ってました。

こういうのをリスクマネジメントの世界では「リスク受容」と言うのですが、
まぁそういうわけで事前に想定していたリスクについては納得できるもんなんです。

しかし、住んでみて思ったのが、「リスクは想定しきれていなかった」ということです。

そんな例を3つほど紹介します。

想定外のリスク

①和室に詳しくなかった

和室の仕様に詳しくなかったので、意匠を詰め切ることができず、なんかモッサリした空間になってしまいました。

これは、たぶんこういうことなんです↓

洋の空間については色々と見てきた物も多いので、デザインだとかをある程度頭の中で体系立てて理解できているから、間取りの設計や購入予定の家具とかを想像できていたわけです。

一方、和の空間は見てきたサンプルが少なくて、こうしたいという方向性を持てていなかった。

ってことですね。要は研究不足。

②細かい仕上がりがよくわからん

和室の床の間は1段上がっていて、名前なんていうのかわからないけど巾木みたいなやつがなんかいる。

こういうのをさすがに想定出来なかった。

他にも、収納の中の仕上げ方なんかハチャメチャだし。

結果、細かい仕上がりがきっちり出来なくて、やっぱりなんとなく洗練されてない感じに。

③耐久性

和の空間は木と紙で出来てます。
でも、昔から和の家って竣工してから役目を終えるまで、長い間使われていますよね。

これは木や紙の部分を交換することで、全体として長くつかっていってる、ということですね。いいですね。

しかし交換には手間やコストがかかるわけです。これ、軽視してました。

窓枠の白木は3年分の日光を浴びてだいぶ色が変わってきました。
障子の紙は破れました。

これらを交換していくには地味ですが手間やコストがかかってきます。
家を建てる時は大きい出費に寛容なんですが、住み始めると敏感で・・・。
例えば100万円という金額について、

家建てる時
「ローンに均したら月3,000円っしょ?やったれやったれ」

だったものが

住み始めると
「100万円!?死ぬ」

になるわけです。

ということで結論は

洋室をベースにして、来客用の布団を収納出来て、布団を2枚くらいしける空間にすればよかったかも。

って感じです。誰かの参考になれば嬉しいです。

さいごに

ずしお
最後に住宅ローンきつい話をさせてください!

どうも、ずしおです(^o^)ノ

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注文住宅を建てて、妻と子と毎日たのしく快適に過ごしています。

仕事に出かけるときには「頑張ろう!!」と気合いが入りますし、帰宅時には「幸せだな~」って思います。
本当に幸せですよ。

ただね・・・1点だけ悩んでいることがあります・・。

それは・・

住宅ローンがクソたっかい!!!

こと・・・。

・・・すみません、言葉が悪かったです。
住宅ローンで日々苦しんでおります、ハイ。。。。

失敗談、聞いてください・・・。

 

住宅住宅のハウスメーカーの選定方法

注文住宅を建てるときには、モデルハウスをいくつか見てまわってからハウスメーカーを決めるのが一般的ですよね。

しかし、自分が業者を選定するときにモデルハウスに立ち寄ったのは、ほぼ住友林業だけだったのです。
他には積水ハウスに少し寄ったくらいでした。
(積水ハウスもしっかりしたモデルハウスでした。お高い。)

しかし、1社しかい見ない方法はあまり良い方法とは言えなかったな、と思っています。
なぜなら、費用が適切かどうか判断できなかったからです。

結論を言ってしまうと、住友林業では土地を除いて4,000万円くらい払ったわけです・・・。

別に豪邸じゃないですよ。普通の1,2階あわせて38坪くらいのサイズです。
本当にフッツーです。CMとかに出ないタイプの。普通の。

そういうの、住友林業の世界では「しょぼりん」って言うらしいんですけどね。。

比較検討が望ましい

本当は、時間に余裕があれば、色んなハウスメーカーをまわることが望ましいです。

そして各社から間取り提案を受けたり見積もりをもらったりして比較検討することで適正価格が判断できます。

ただ、私の場合、当時どうしても買いたいと思っていた土地がありました。

その土地を取られないためには契約上ハウスメーカーをサッと決めて住宅ローンまで組んでしまう必要がありました。

時間がない方にもオススメできる方法

そのようなわけでだいぶ失敗しました。
あとから色々検討した結果から言えば、ローコストメーカーで建てれば1,000万円くらい安くできたことがわかったんです・・。

自分がこのブログを続けているのは、これから建てる方が失敗しないで満足の家を建てられるよう情報を提供することが目的の1つです。

そこで、時間がない方にもオススメできる業者選定方法をご紹介してみたいと思います。
(広告臭がしてすみません・・)

単刀直入に言うと、一括見積りを取る方法となります。

ただ、気をつけてください!
単純にそれをやってしまうと危ないんです!!!

提案を受けるどころか複数ハウスメーカーからの
「会ってください!!」
という猛烈アピールを多数受けて消耗してしまうのがよくある失敗例です。

今回は、そうならないように「賢く正しい使い方」を細かくご説明しますので、どうぞお付き合いください!!
絶対に損はさせません。

ここから先は紹介なので読まなくてもOKです!
また、「見積もりは自分で各社に問い合わせできるよ~」という方はそれでも大丈夫です!!

まず、使用する間取り提案サービスについて

今回使用します間取り提案サービスをご紹介します。

コチラ↓

「無料」で「間取りプランがもらえる」というサービスです。

ちなみに、このサービスの運営会社は紹介する各ハウスメーカーから料金をもらっているので、私たち施主からはお金を支払う必要はありません。

サービスの詳細はこんな感じです↓↓

なぜ、このようなことが可能になるのかと言うと、Webサイトに希望の条件を入力するからなのですが、そこに注意点があります!!!

以下、しっかり読んでください!!!

条件の入力について

①地域を選ぶ

まずは、提案できる業者をしぼるために、地域を選びます。ここは特に注意点はありません。

screenshot_2017-01-05-23-56-58

「家づくり計画書の作成依頼」をポチっとします。

②希望の間取りを入力

すると、続いて、間取りの条件を入力します。

screenshot_2017-01-05-23-58-23

しかし、
たったこれだけの情報で良い提案なんて書けるわけない
のです!!!

声を大にして言わせてください・・。

たったこれだけの情報で良い提案なんて書けるわけない
のです!!!

実際、このサービスの評判を調べると・・・

*間取りの提案が1社もなかった。

*打ち合わせしたいという電話が鬱陶しかった。

という悲惨な声を目にするのですが、それも事実だと思います。。
入力を簡単に済ませてしまうとそうなるのは当たり前です。

次が大事です!!

③自由入力に思いをぶつけること!!!

そうです、自由入力欄に希望を思いつく限り書きまくるのです!!
赤枠をみてみてください ↓↓

screenshot_2017-01-05-23-58-30

自分は、住友林業に間取り提案をしてもらうときに意見をまとめていました。

パワーポイントが何十枚になるほど「あぁしたい、こうしたい」というのを設計さんに伝えていました。

↓参考 zusiotei

それと似たようなことを、さきほどの赤枠内にミッチリと書きこんでください!

④さらに忘れてはいけない入力事項

さきほどの赤枠内には、絶対に記入しておいた方が良いことがあります。

それは・・・

「与えられた条件下での提案力を把握したいので、お電話頂く前に必ずメールもしくは郵送にて間取りのご提案をお願いいたします」

というような1文です!!!

とにかく、自由入力欄でしっかり書いておかないと
「まず打ち合わせを!!」
という前のめりな電話ばっかりかかってきてしまいます。

そうならないように、この1文のように
「まず間取り提案を!!」
とこちらからお願いしておくのがよいです。

正直なところハウスメーカー側からしてみると、間取りの提案を考えるのは手間ですよね。

「自社にしてもらえるかわからない段階で時間かけたくない」
というネガティブ思考が働きます。

そのため逆に先ほどの1文は、そういう業者を足切りするのに効果を表します。

さいごに

このようにすることで、自宅にいながらにして間取り提案をいくつも無料でもらうことができます。

madori

そして、もらった提案書を比較して、「ここなら検討してもいいかも」というハウスメーカーとしっかり打ち合わせをしていけばいいのですね。

おさらいですが、先ほどの1文をお忘れないようにお願いいたします。
間取り提案を受けてみることをお勧めします。

▼詳細はコチラから

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